ア. 会社の名称 JA会津いいで
イ. 会社の概要
業種形態:モミガラ堆肥
供給商品名:モミガラ堆肥
生産・販売の経緯: |
|
北塩原ライスセンターは平成5年に設立する。
他の施設として、堆肥盤を平成9年に造る。
ライスセンターの規模は70ha、実際の処理面積は約50haである。
50haから出るモミガラは、そのまま利用は約10%、残り90%は
堆肥(7ヶ月堆積)を造り、希望者に配布する。
|
ウ.所在地・連絡先
会社名:JA会津いいで
住 所:北塩原村大字北山字村北79
TEL:0241−23−2657(ライスセンター)
|
ア. 敷料(原料)名:モミガラ
イ. 商品名:モミガラ堆肥
ウ. 業種形態:製造と販売
供給元:
エ. 生産の概要
年間生産量:モミガラ 600㎥
四半期別生産量:
3〜7月:
7〜9月:
10〜12月:600㎥
1〜3月:
価格:4800円(2t車1台約6㎥の堆肥)
運 搬:
引き取り:会社(組織)が配送可
詳しい条件:堆肥は殆んどJAが運ぶ。
他は特別の条件はない。
オ. 取引の概要
申込方法:注文書を取る
支払方法:JA口座振込み
年間契約:不可
詳しい条件:北塩原村重美(JA支所管内)
現在の取引状況:園芸農家が100%利用している。
カ.敷料の形状:小片
キ.薬品使用:
ク.供給時期:時期限定
ケ.保管方法:屋内(堆肥舎あり)
コ.特記事項:堆肥を作る場合,籾殻を粉砕し、ウロンCと尿素混合し、
約7ヶ月堆積する。
サ.原料調達地域:
シ.木材の樹種:
|
会社から見た今後の需給予測
ア. 今後の需要見通し:現状のまま
イ. 見込まれる需要の分野:園芸
ウ. 今後の供給量の見通し:現状のまま
エ. 価格変動の見通し:現状のまま
|