(だいろくかねたか)


■平成2328日生 ■黒原2451(84.8) ■産地:福島県田村郡三春町

プロフィール

「第6金高」は、本県の肉用牛群改良基地育成事業による計画交配により作出された県産種雄牛です。本牛は、父に本県を代表する基幹種雄牛「金山」を持ち、母「あきこ3」は茂金系種雄牛「茂茅秀」を父に持つあぶくま和牛育種組合の基礎雌牛で、「金山」の後継牛となる兵庫系種雄牛として作出されました。

本牛の産肉能力は間接検定成績に示すとおり、特に脂肪交雑に優れ、BMS2.7は本県基幹種雄牛中第2位で全国平均2.1を大きく上回るトップレベルの成績です。間接検定供試牛中に脂肪交雑基準5(BMSbP2)の息牛を出したことでも話題になりました。

このように「第6金高」は、脂肪交雑の改良に大きな期待が持たれる肉質系の種雄牛ですから、鳥取系(東平茂、茂晴、平高)、島根系(糸清水)の体積豊かな雌牛との交配により、発育と肉質を兼備した素牛生産にその実力を大いに発揮してくれるものと期待されています。


血統

 

ボリュームがあり、小ザシ、肉色の美しい枝肉!

 

推   薦   状

私からもおすすめします!

by 東平茂

 

■検定成績(間接法) 検定期間(平成5年8月12日〜平成6年8月11日)

1日当増体重
(DG)

枝肉重量

脂肪交雑基準
(BMS)

ロース芯面積 皮下脂肪
の厚さ
推定歩留

0.80kg

312kg

2.7

47cm

1.2cm

74.4%